光フェイシャル　表皮層の構造とターンオーバー　｜　江坂のプライベートサロン宿り木 | 江坂から美容室の詳しいメニュー内容やお知らせとお得な情報を発信

光フェイシャル　表皮層の構造とターンオーバー　｜　江坂のプライベートサロン宿り木

こんにちは！

宿り木スタッフのミホです。

表皮層は、厚さ平均0.2ｍｍで、角質層・顆粒層・有棘層・基底層の４つの層で構成されています。

基底層で分裂した細胞が有棘層・顆粒層・角質層へ変化しながら移動し、垢となって脱落していきます。

その周期は健康な肌で約28日（4週）で、このような表皮細胞の分裂過程をターンオーバー（角化）といいます。

ターンオーバーの周期は年齢によって変わります。

年齢×1.5　例）４０歳の場合　40×1.5＝60日

基底層は表皮の最下部にあり、真皮と接触している部分は基底膜といわれ波型になっており、その上に基底細胞が並んでいます。

基底層は、真皮にある毛細血管によって栄養を補給し、絶えず細胞分裂を行うところでメラニンを作るメラノサイト（色素形成細胞）もこの基底層の間に点在します。

光フェイシャルを照射することにより、

肌のターンオーバーが正常化し、シミやシワ、毛穴の開き、赤ら顔といったトラブルが 肌の内側から自然に解消されていきます。

当店の光フェイシャルでターンオーバーを正常化し、お肌のトラブルを解消してください♪

みなさまのご来店お待ちしております。

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